心の知恵の輪

言葉によって解けなくなった心を、ほどいていくのもまた言葉。 こんがらがってしまった心の知恵の輪(心に関する誤解)をほどく情報を配信中

子育てと解釈

『正しい言葉』を遣わせる(その2)

今回は、『正しい言葉』を遣わせる(その1) でご紹介したエピソードでは、 下の子が「うらやましい」という意味で「ズルイ」という言葉を遣い始めたのに、 その言葉を繰り返している内に、 兄のことを本当にズルイ人間だと思うようになってしまいました。 …

『正しい言葉』を遣わせる(その1)

最近、うちの子供たちは、 3DSの「電波人間」というソフトにはまっています。 DSを通して辺りを見回すと、電波人間が飛び交っていて、 それらを捕まえるゲームのようです。 自分がいる場所の電波の状態によって、出現する電波人間が変化し、 時たま、レアな…

親の過干渉・過保護に関する説明

前回、「~~~ だったら、可哀想だから」と、あれこれと子供の世話をやく という投稿を紹介しました。 投稿では、親の過干渉・過保護について説明したのですが、関連して説明したいことあり、4つの投稿を補足として追加しました。 「子供を、犯罪者にしな…

「~~~ だったら、可哀想だから」と、あれこれと子供の世話をやく

はたから見ると、 「あれこれと子供の世話をやきすぎだなぁ~」 と感じる人がいます。 多少の世話をやくのは、まぁ、普通のことでしょう。 でも、複数の人から「世話のやき過ぎ」と言われる場合は、 ちょっと考えた方が良いかもしれません。 誰もが知ってい…

小学校の記憶 ・・・ 大人の意識の方向

「子供の心に寄り添う」ということは、どのようなことかを、私の小学校での記憶を例に説明します。 それは、図工の授業での経験です。 自画像を水彩画で描いていました。 絵を描くことが好だったので、作業は順調に進みました。 そして、完成に近づいてきた…

「僕に嫌がらせをするために、わざとやった!」

最近、ちょっとしたことで、下の子(小4)が上の子(小6)に、 「僕に嫌がらせをするために、わざとやった!」 と言って突っかかることが目立つようになりました。 話を良く聴くと、「怪我しているところに、たまたま手が当たった」という感じのことばかり…

「子供の問題」、否、「親子関係の問題」を取り上げた番組の動画

この投稿は、「子供の問題」、否、「親子関係の問題」を取り上げた番組の動画(ブログ:子育てと解釈)への投稿の紹介です。 子供が何かの問題を起こしたときや、問題のある状態に陥ったとき、今の社会においては、その責任の大部分を子供に押しつけてしまう…

食べ物の「好き嫌い」への対処(案)

この投稿は、食べ物の「好き嫌い」への対処(案)(ブログ:子育てと解釈)への投稿の紹介です。 食べ物の好き嫌いを言わない子供を育てようとすると、「離乳食を与える頃から、色々な食材を与えるようにすると良い」という話を聞いたことがあります。 その…

家庭での関わりが人間関係の基礎となる・・・いじめの根底にあるもの

この投稿は、家庭での関わりが人間関係の基礎となる・・・いじめの根底にあるもの(ブログ:子育てと解釈)への投稿の紹介です。 最近、考えついた「人間関係に関する仮説」を紹介します。 この世に生まれたばかりの赤ん坊は、他人との関わり方を知りません…

魚を与えるのではなく魚の釣り方を教えよ」を子育ての方法論に当てはめると・・・

この投稿は、「魚を与えるのではなく魚の釣り方を教えよ」を子育ての方法論に当てはめると・・・(ブログ:子育てと解釈)への投稿の紹介です。 「魚を与えるのではなく魚の釣り方を教えよ」という言葉を何度か聞いたことがあります。 この意味は、次のよう…

子育てに迷ったときに、たまたま手にした本に振り回されないで・・・

この投稿は、「子育てに迷ったときに、たまたま手にした本に振り回されないで・・・(ブログ:子育てと解釈)」への投稿の紹介です。 たまには、自分の考えと対極の考えも読んだ方が良いのではないか・・・ そう思って、『子どもの「がまん」を育てる本』と…

オススメの本 : 子供を犯罪者にしないために・・・

子供を犯罪者にしないために読んでおいた方が良いと思う本をご紹介しています。 「自分の子供は、厳しくしつけているから大丈夫!」とたかをくくっていると、取り返しがつかなくなるかもしれません。 そうなる前に、まず、読んで頂きたい3冊をご紹介してい…

子育てで一番大切なこと ・・・ 動画作りました

「しつけ」を解説する動画を作っていたら、 動画の数が膨れあがって タイトルを「心の原点」に変更して、YouTubeにアップしました。 内容は、子育てに関することですが、 心の基本的なことをご理解頂けると思います。 次のページで少し説明しています。 子育…

子供が始めた話を、親が終わらせていませんか?

「誰かが始めた話を、別の人が終わらせる」 これは、親子の間にだけ起こることではないのですが、 特に、親子関係において起こりやすいところがあります。 日常的に、ごく自然に このようなコミュニケーションが 行われてしまっていることがあります。 「話…

「また話したい親」と「もう話したくない親」 ( 「子育てと解釈」より)

ブログ「子育てと解釈」の投稿を動画にしてみました。 「また話したい親」と「もう話したくない親」 http://www.childcare.pureheart-counseling.com/notes/820

日テレ ドラマ『Woman』

この投稿は、「日テレ ドラマ『Woman』(ブログ:子育てと解釈)」への投稿の紹介です。 水曜日22:00から日テレで「Woman」というドラマをやっています。 その中で、青柳小春(満島ひかり)と、息子 陸とのやりとりが、 子供の感情を受けとめることが苦…

大好きなディズニーランドでさえ行きたくなくなる

この投稿は、「大好きなディズニーランドでさえ行きたくなくなる(ブログ:子育てと解釈)」への投稿の紹介です。 「ある場所に行きたくないとき、その原因はある場所ある・・・とは限らない」 前に投稿した「 もう一つの、学校に行きたくなくなる理由 」と…

親が、誰かの悪口を言うこと

この投稿は、「親が、誰かの悪口を言うこと(ブログ:子育てと解釈)」への投稿の紹介です。 最近、ふと思い出したことがあります。 私の母親は、頻繁に誰かしらの悪口を言っていました。 今から振り返ったとき、 それらの悪口の中で、強烈な暗示作用があっ…

「体罰」を「罰」という視点で考えてみました

これは、「体罰」を「罰」という視点で考えてみました( 子育てと解釈 ) からの転載です。 以前、「不毛な議論に終止符を(その1) しつけと虐待」(読むカウンセリング)という文章で、「虐待」と「しつけ」について、少し考えてみました。 そこで、 ■ 「…

子供が苦しさに追い詰められていることに気づけなくなるカラクリ

これは、子供が苦しさに追い詰められていることに気づけなくなるカラクリ ( 子育てと解釈 ) からの転載です。 なぜ、親が、「子供が苦しさに追い詰められていること」に気づけなくなるのかを説明します。(いじめから子供の心を守ることができる親や大人に…

子供の頃のどのような経験が、どのように心に影響するのか?

前回のYouTube公開音声紹介の続きです。 子供の頃のどのような経験が、どのように心に影響するのか?(ブログ「子育てと解釈」)より転載しました。 今回紹介する音声コンテンツは、過去の催眠療法の実践によって理解したことが、話の骨となっています。 9…

社会を良くするためには、子供に優しく!

今回は、ブログ「子育てと解釈」への投稿 社会を良くするためには、子供に優しく! を転載します。 今の社会が抱える問題や現代人の苦しみの根本原因を突き詰めると、 大人が子供に優しくしなかったことが社会に返ってきている ということだと思っています。…

仮説:五月病の本当の原因

長いこと、ブログを書くのをサボってしまいました。(これが、私の本来の投稿サイクルだったりします(汗)) 今回は、ブログ「子育てと解釈」への投稿「仮説:五月病の本当の原因」を転載します。 柔道の古賀さんが「五月病」をテーマに博士号と取得したと…

「兄弟の子育て」で最近気づいたこと

これはブログ「子育てと解釈」に投稿した記事「『兄弟の子育て』で最近気づいたこと」のご紹介です。 以前、「お兄ちゃんを、お兄ちゃん扱いしないように気をつけている」というようなことを書いたことがあります。 お兄ちゃんも、客観的に見れば小さな子供…

「また話したい親」と「もう話したくない親」

前回お約束した内容は、もうしばらくお待ち下さい。今回は、ちょっとブレイクタイムです。(「また話したい親」と「もう話したくない親」 子育てと解釈 より)親子を例に説明していますが、親子に限ったことではありません。 では、「もっと、話したくなる親…

「男の子がこんなことくらいで泣くもんじゃありません」って言い続けていると・・・

「子育てと解釈」に投降した投稿「『男の子がこんなことくらいで泣くもんじゃありません』って言い続けていると・・・」のご紹介です。 「男の子がこんなことで泣くもんちゃありません!」 「男の子なのにメソメソするんじゃありません!」 今の日本では、こ…